オリゴ糖には腸内の善玉菌であるビフィズス菌を増やす働きがあります。
腸内環境が整い、腸が正常な働きをしてくれます。
オリゴ糖は、ビフィズス菌の大好物なのです。
ビフィズス菌がオリゴ糖を摂取することによって、だんだん増えていきます。
一口にオリゴ糖といっても、結合している単糖がいくつあるかによってさまざまな種類に分けられます。
フラクトオリゴ糖は、砂糖の6割程度の甘さしかなく、野菜や蜂蜜に少し含まれています。
お通じを良くし、肥満解消に効果があるとされています。
そして、虫歯にもなりにくいことでも知られています。
イソマルトオリゴ糖は、砂糖の半分の甘味度しかありません。
蜂蜜に含まれていることが多いです。
しょうゆや味噌にも含まれていて、コクやうま味の元となっています。
大豆オリゴ糖は、その名の通り大豆に含まれています。
多種少糖類に分類されます。カロリーが砂糖の半分しかありません。
他のオリゴ糖に比べて、多くのビフィズス菌を増殖し便秘を解消できるとされています。
ガラクトオリゴ糖は、甘味度が砂糖の4割ほどです。
乳糖をアルカリ処理して作られます。
このオリゴ糖もビフィズス菌をたくさん増量します。
そのほかにも、キシロオリゴ糖、ビートオリゴ糖などがあります。