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医療機関での便秘解消法

便秘の医療機関での解消法は、内科や胃腸科などを受診するところから始まります。

妊娠している場合には産婦人科で便秘の相談をするのも良いでしょう。

受診する際には、いつごろから便秘に悩んでいるのか、出るときの便の形状はどのようなものなのか(コロコロと
硬い便なのか、便秘と下痢を繰り返すのかなど)、自分で行っている対処法はどのようなものなのかを説明しましょ
う。

病院では、まず便秘の背景に隠された病気がないかどうかを検査します。

検査はレントゲンを撮ったり、超音波や内視鏡で検査することによってポリープやガンなどがないかどうかを調べ
ます。

必要に応じて血液検査も行われます。

そこで便秘の原因となると思われる病気が見つかった場合には、その病気の治療を行うことによって便秘が解消さ
れることでしょう。

便秘の原因となるような病気が見つからない場合には、生活習慣の改善指導が行われます。

どのような生活習慣を送り、どのようなものを好んで食べているのかなどを問診し、生活習慣の問題点を改善して
いきます。

必要に応じて、便秘薬(下剤)が処方されます。

下剤は、症状に応じて内容や量が調節されていますので、勝手に増減したり市販の便秘薬と併用するなどすると思
わぬ副作用が起こる危険があります。

病院での便秘の解消法というと、すぐに浣腸や腸内洗浄が思い浮かびがちですが、それは最終手段です。

安易に行うと、よけいに便秘を悪化させてしまう危険性がありますので、医師とよく相談しましょう。

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